よくあるご質問をまとめました FAQ

看護師の方、検査技師の方からのご質問

英語が苦手です。文法もほとんど忘れてしまいました。私みたいな人でも受講して大丈夫ですか?

もちろんです。受講者の英語レベルがどれぐらいかによって、どのペースで、どういうアプローチ法で医療英語を学んでいくかは、見極めたうえでカリキュラムを組まないといけません。当社では、研修サービスを構成していきます。

看護師の方、検査技師の方の多くは、特に英語が元々好きで普段から英語学習を習慣化させています、という方のほうが少ないです。むしろ英語に対して苦手意識を持っていて、英語を使って外国人患者さんの対応をしているご自分を全くイメージできない、という方のほうが圧倒的に多いかもしれません。

でも、実際には英語に触れて来なかったということが必ずしもネガティブに作用するわけではないことを理解して頂きたいのです。英語でコミュニケーションを図るというという点では、それが実は有利に働くことも可能なのです。

一生懸命長年英語を勉強してきたのだけれど、いざ英語を使って会話をしようとすると全く話せなくなってしまうという人が多い。「恥じらい」や「プライド」が邪魔をして、気負いすぎてしまうパターンです。真面目で努力家の方ほど、完璧を追い求めて自分を追い込んでしまいがちです。

逆に、苦手意識を持っている方、いまさら英語なんて…と思っている方の場合、恐怖心、強い抵抗感を取り除いて、積極性を引き出してあげられれば、現場でその方にとって必要な英語を無駄なく、無理なく習得し、現場で使えるようになるのです。「あっ、こんな感じでもOKなのか」と確認してもらえて、GOサインが出ると自信に繋がります。そして、今まで如何に英語を難しく考え過ぎていたかに気づくはずです。

現場でも求められる英語は、上手く英語を話すことではありません。正解を探すことでもありません。困っている患者さんに寄り沿いながらコミュニケーションを図り、相手の不安を取り除き、信頼を築き、安全に診察、検査、診断、治療など、日頃の業務、任務をスムーズに行うためにたまたま必要となることがあるから共通言語として使える英語を話すのです。

覚えきれないのであれば、全て暗記する必要もありません。足りないところは補助資料やアプリなどを活用すればいいのです。無理をしなくても外国人患者さんの対応ができることを体験すれば、度胸がつき、経験を重ねれば、それが当たり前にも感じられるようになるのです。

ですから、必要以上に不安に思わないでください。不安面も含めてサポートし、指導していくのが当社のモットーです。

使わないとせっかく習った表現もすぐ忘れてしまいそうで心配です。

確かに対面式の英語研修を何回か受講しても、その間、あるいはその後使わなければ、すぐに忘れてしまいます。英会話スクールにありがちですが、週に1回の学びだけでは大きな成長は望めません。

当社の英語研修サービスには、研修後、Eラーニングを併用するプログラムがございます。Eラーニングで自習することで、研修での学習内容をしっかり定着させ、応用力まで養えるように研修プログラムが構成されています。スキマ時間を使ったり、週末などお時間があるときにご自分のペースで英語学習を習慣化して下さい。そうすることで英語の実践力を身に付けることができます。

基本的な対話文を覚えても、実際の現場で、少しでも違った状態の患者さんが来られたりすると、どう話していいのか分からなくなって、焦ってパニックになってしまいます。医療英語研修を受けると、とっさの対応というのが取れるようになりますか?

英会話にはある程度の瞬発力が必要です。英語での対応にあまり慣れていないうちは、ある程度ご自分で反復練習をしないと、とっさに英語が口から出てくるようにはなりません。

  Eラーニングでこの繰り返し学習をして下さい。少しずつ患者さんのシナリオが事なる英文を聞くことができます。また、必ずしも完璧なフルセンテンスで英語対応しなければいけないということも実際にはありません。

  実務レベルで無理なく使えて、かつ失礼に当たらない英語をおぼえていきましょう。英語が話せない、という悩みの向こうには、メンタルブロックによるものが大きく影響しています。体の具合が悪くて不安な状態で来院している患者さんに更なる不安を与えないためにも、冷静な対応が英語でもできるように研修いたします。

英語と言っても、国によってアクセントや単語が違うと聞いています。どの英語でも対応できるようになりますか?

医療現場で使う英語は必ずしも、英語教材で話されているような聞き取りやすいきれいな英語であるとは限りません。英語の非ネイティブスピーカーとあまり話したことの無い英語圏の方は普段話されているままの形で話しかけてくることがあります。

まず学習の最初の段階では、きれいで分かり易い英語を聴きながら耳慣れしていただきます。理解度が高まってきたら、話すスピードを早めた英語を聞いたり、様々な国籍の人が話す英語を実際に聞いて解説を受けることで、実践の場に強いリスニング力を鍛えることができます。  

一般の英会話に比べて、患者さんの状況説明、訴えている症状を正確に把握しなければいけません。そのため、リスニングの強化はいろいろとバリエーションを変えながら体験して頂けるようカリキュラムを組んでいます。

ネイティブスピーカーの先生はどのような方が教えてくれるのでしょうか?

基本的にご依頼を受けた病院のリクエストに出来るだけ応えるような形でネイティブスピーカーの先生を選びます。大学の医学部・歯学部で英語を教えていた先生、あるいは医療英語を指導する研修を受けたネイティブスピーカーが研修先に同行します。いろいろな英語の特徴に触れるということも貴重な経験ですので、ご希望に応じてアメリカ英語とイギリス英語、その他の英語の先生を選定することも可能です。

病院内での研修の他に、どれぐらいの頻度でどれぐらい勉強すればいいのでしょうか。おおよその目安を教えてください。

英語学習のコツは、毎日少しの時間でもいいので、継続的に学習を続けて英語に慣れるということが基本となります。病院での研修を受けて頂いても、その後何もしなければ、すぐに学んだ内容を忘れてしまいます。Eラーニングを併用して研修を受講して下さる場合は、是非Eラーニング学習を毎日の習慣の中に組み込んで下さい。寝る前に単語をちょっと覚えたり、通勤中にスマホで音声を聴いたりしながら英語に触れる時間を確保すると学びがより効率的になるかと思います。

英語力が挙がっているかどうかは、どのようにすれば確認できるのでしょうか。

研修受講前と終了後に、英語テストを実施させていただきます。単なる学びっぱなしの状態にはしません。英語力を診断させていただくことで研修終了後もどのように各自が英語力を伸ばしていけるかアドバイスをさせて頂くことで皆さまの英語学習の自立を応援致します。また、研修をご依頼して下さった担当者の方にも総合的なご報告をさせて頂きます。

医師からのご質問

英語研修の他に、学会発表や学術論文執筆の質問やアドバイスはもらえますか?

研修の際に、ご質問等があればお聞きください。アドバイスをさせて頂きます。ただ、具体的な論文執筆指導、英語の原稿作成に関しては、別途料金にて当社の英語コーチングサービスにてサポートをさせていただいております。ご興味のある方はぜひ(株)MPowerの英語コーチングをご検討ください。

学会発表や学術論文執筆の質問やアドバイスはもらえますか?

大丈夫です。ただ、具体的な指導に関しては、当社の英語コーチングサービスにてサポートをさせていただいております。ご興味のある方はぜひご検討ください。

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