英会話スクールなどで、医療英語を教えるところは多々ありますが、医療に関わったことがない教授が一般英語のレベルを教えている場合が多くあります。
医療英語は特殊な英語なので、一般英語のレベルでは補えません。現場でのスムーズな医療行為を支えるためには、コミュニケーションの取り方がより一層重要になってきます。当社の代表は、英国リーズ大学修士課程でコミュニケーション論、英国エジンバラ大学社会学部で科学技術社会学の博士号を取得し、同大学教育学部で高等教育や地域教育、生涯教育でのEラーニングに関する研究調査に従事してきました。
その後、医学部へ移籍し、医学教育(特に生理学と薬理学)で、動物実験のコンピュータ・シミュレーション化に関するEラーニング研究を行ってきています。
また、医学部では、公衆衛生・疫学研究所でも研究員として勤務し、Eヘルス研究チームに所属しながら、英国内及びEU圏の医師たちとの協働で病院関連の電子カルテシステム、電子処方箋システム、臨床診断意思決定支援システム導入による臨床面での効果や影響、病院運営面での効率化、医療サービスにおけるリスクマネージメント、及び、品質向上に関するデータ分析(エビデンス・ベースド・メディスン、Evidence-based Medicine)をイギリス国営健康保険サービス機構から助成金を受けて研究し、政策提言資料を作成してきたという経歴があります。
このように医療業界に英語で携わってきた経験と医療分野に熟知しているネイティブスピーカーのネットワークを活かしながら「医療の現場ですぐに使える英語」を教えることが可能です。
各病院の運営方針の違いによる業務の流れやスタッフ間のコミュニケーションパターン等の多様性があることを、当社は経験上、十分認識しております。その状況を踏まえた上で、英語研修を行うことが大切だと考えています。学習者の英語力に合わせて実践的な英会話練習も行います。
医療サービスの提供で最も重要とされるのは、医療過誤などのリスク管理の徹底とサービスの品質向上と効率化です。それをサポートする上でも、コミュニケーションスキルとして医療英語研修は有効ですが、単なる英語教育ではなく、医療サービスそのものを総括的にサポートすることが重要です。
当社のプログラムでは、病院での英語研修を受けた後、弊社のEラーニングコースで反復学習し、完全習得を目指します。また、同時に応用力も養っていきます。ありきたりのシナリオから外れたケースの患者様にも慌てることなく英語で対応できる力を身に付けていただけます。
覚えたはずの英語が、いざというときに全く口から出てこないという状況にならないためにも、Eラーニングと併用しながら進める英語研修サービスパッケージの受講をお奨めいたします。このような視点で真剣に医療英語に取り組んでいる英語教育機関、並びにEラーニン グ会社は他にはないと自負しています。医療英語に特化している当社の強みです。
通常、医療英語など専門性の高い分野の英語学習は受講料も高額になることが多く、その一方で必ずしも教授陣が医療関係者とは限らないのが日本の医療英語教育の現状です。
普段から英語に接する機会がない医療関係者に英語を教授する場合、数回程度の現場研修のみで実践レベルの英会話力を習得させることは非常に難しく、ある程度の回数を重ねて練習していただくことが必要になります。様々な応用パターンの英会話や英語音声にもできるだけ多く触れていただくことが実践力を養う上でも重要になります。
Eラーニング形式で反復学習し、応用パターンも自習できれば、学習費用を抑えながらも最大限の効果を上げることが期待できます。
日本の医学部で英語を指導していた大学講師等が病院での英語研修に参加して指導します。
また、「色々な人が話す英語」に触れていただくことが大切だと考え、英語に慣れてきたら、綺麗な英語を話すプロの英語講師の英語だけではなく、一般のネイティブスピーカー、非ネイティブスピーカーが話す英語にも触れていただきます。
実践力、応用力を身につけていく練習が重要です。
当社の医療英語プログラムでは、できるだけニュートラルな英語を使用します。一番、誤解を生まない、平易で、使いやすい英会話力を身に付けると同時に、様々な国で話される英語のアクセント、なまり、単語、表現の違いなどにも触れながら、状況の正確な理解が出来るようにカリキュラムと教材コンテンツを作成しています。